家庭用脱毛器はヒゲにも使える?メンズのヒゲ脱毛器の選び方と使い方【カミソリ負け・濃いヒゲに】

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鏡の前で、あごのヒゲを気にして手でさわる男性
この記事の結論

家庭用脱毛器(光美容器)は、「ヒゲ(顔)に使える」と書かれたものを選べば、自宅でヒゲのケアができます。続けて使うと、生えてくるヒゲが細くなって目立ちにくくなり、毎朝のヒゲ剃りがラクになることがあります。

ただし、クリニックの医療脱毛とはちがい、ずっと生えてこなくなるものではありません。選ぶときは「ヒゲ対応」「冷却機能」「パワー調節」の3つを見ればOKです。

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毎朝のヒゲ剃りでヒリヒリする。剃っても夕方には青っぽく見える。ヒゲが濃くて、人の目が気になる。そんな悩みを持つ男性は少なくありません。

この記事では、クリニックに行く前に、まず自宅でできる「家庭用脱毛器(光美容器)」について、しくみ・メンズのヒゲに使える脱毛器の選び方・使い方・注意点を説明します。

相談者さん相談者さん
毎朝ヒゲを剃るとヒリヒリするし、夕方にはもう青く見えるんです……。クリニックはまだちょっとハードルが高くて。
やまだやまだ
それなら、自宅で使える家庭用脱毛器という方法がありますよ。自分のペースで、人に会わずにケアできます。
相談者さん相談者さん
えっ、家でヒゲのケアができるんですか!
目次

ヒゲ剃りが肌の負担になるのはなぜ?

カミソリの刃は、ヒゲといっしょに肌の表面もうすくけずってしまうことがあります。それを毎日くり返すと、肌が乾燥したり、赤みやヒリヒリが出たりしやすくなります。

ヒゲが濃い人ほど、深く剃ろうとして何度も刃を当てがちです。そのぶん、肌への負担も大きくなります。

  • ヒゲ剃りのあと、赤みやヒリヒリが出やすい
  • 剃っても、夕方には青っぽく見える
  • 剃り残しが気になって、何度も刃を当ててしまう
  • 毎朝のヒゲ剃りに時間がかかる

ひとつでも当てはまるなら、ヒゲ剃りの回数や負担をへらす方法を考えてみる価値があります。ヒゲ剃りのあとの保湿は「乾燥肌の男性のスキンケアは?」でも説明しています。

家庭用脱毛器(光美容器)とは?

家庭用脱毛器の多くは「光美容器」と呼ばれる美容家電です。黒い色に反応する光を肌に当て、その熱でムダ毛を目立ちにくくするしくみです。続けて使うと、生えてくる毛が細くなり、目立ちにくくなることもあります。

一般に「家庭用脱毛器」と呼ばれていますが、クリニックで受ける医療脱毛とは別のものです。

医療脱毛とのちがい

家庭用脱毛器医療脱毛
どこで自宅で自分でクリニックで医師などが行う
目的ムダ毛を目立ちにくくして、ケアをラクにする毛をつくる組織にはたらきかける医療行為
続け方商品の目安にそって、続けて使う何回か通う
向いている人まずは自分のペースで試したい人しっかりへらしたい人

家庭用は、医療脱毛よりパワーがおだやかです。使うのをやめると、また目立ってくることもあります。「毎日のヒゲ剃りをラクにする道具」と考えると、イメージに近いです。

家庭用脱毛器の選び方

1. 「ヒゲ(顔)に使える」と書かれている

いちばん大事なポイントです。家庭用脱毛器の中には、顔やヒゲには使えないものもあります。商品の説明や取扱説明書で、「ヒゲ」「顔」に使えるかを、買う前に確認しましょう。

2. 冷却機能がある

ヒゲは、腕や脚にくらべて痛みや熱さを感じやすい場所です。照射するときに肌を冷やす機能があると、続けやすくなります。

3. パワーを調節できる

はじめは弱いレベルから試して、肌の様子を見ながら上げていくのが安心です。何段階かに調節できるものを選びましょう。

4. 当てやすい形か

あご・鼻の下・ほおは、でこぼこしていて当てにくい場所です。照射する部分が小さめのものや、持ちやすい形のものだと、当てもれが少なくなります。

5. 長く使えるか

照射できる回数や、カートリッジ(光が出る部分)を交換できるかも確認しておくと安心です。値段が高い買い物なので、メーカーの保証期間も見ておきましょう。

使い方の流れ

使い方は商品によってちがうので、まずは取扱説明書を読みましょう。ここでは一般的な流れを紹介します。

  1. 目立たない所で試すはじめて使うときは、取扱説明書にそって、目立たない場所で肌に合うかを確かめます。
  2. ヒゲを短く剃っておく毛がのびていると、光が肌まで届きにくくなります。前日か当日に剃っておきます。
  3. 肌を清潔にして、よくかわかす化粧水などはつけず、何もついていない状態にします。
  4. 冷やしてから、弱いレベルで当てる当てる前に、保冷剤で肌をよく冷やしておくと痛みを感じにくくなります。最初は弱いレベルから始め、肌の様子を見ながら少しずつ上げていきます。同じ場所に何度も重ねて当てないようにします。目を守るため、付属のゴーグルがあれば使いましょう。
  5. 冷やして、保湿する終わったら、肌がほてっていれば冷やし、化粧水と乳液でうるおいを与えます。

使う回数の目安も商品ごとにちがいます。最初は数日おきに、なれてきたら間をあける、というものが多いです。商品の説明にしたがってください。

使う前に知っておきたい注意点

光美容器は、肌の黒い色にも反応します。次のような場所や状態では使わないでください。

  • 日焼けした肌
  • ほくろ・シミ・あざ・タトゥーの上
  • ニキビや傷、肌あれがある所
  • 目のまわり、唇の上

使ったあとに、赤みやヒリヒリがなかなか引かないときは、使うのをやめて皮膚科の医師に相談してください。通院中の人や、薬を飲んでいる人は、使う前に医師に確認すると安心です。

メンズのヒゲに使いやすい家庭用脱毛器

「ヒゲに使える」とメーカーが説明していて、雑誌のテストやレビューで評価が高いものを選びました。

ヒゲのケアに選ぶなら
Ulike X+ IPL光美容器

Ulike X+ IPL光美容器

Ulike(ユーライク)

  • 男性の濃く太いヒゲを考えて作られた、メンズ向けの光美容器
  • 照射と同時に肌を冷やすので、保冷剤の準備がいらない
  • 雑誌『MONOQLO』のメンズ光美容器テストでベストバイ。Amazonでもレビュー★4以上(2026年10月時点)

こんな人にヒゲの青みや剃り残しが気になる人、痛みが心配な人

※価格・在庫・最新の商品情報は、各ショップやメーカーの公式サイトでご確認ください。

画像:楽天市場(Supported by Rakuten Developers)

ヒゲも体も使いたいなら
ケノン(KE-NON)

ケノン(KE-NON)

エムテック

  • 日本製。男性のヒゲを含む顔から、腕・脚までほぼ全身に使える
  • 光の強さを10段階で調節できる。カートリッジ交換式
  • Amazonでレビュー2,000件以上・評価4以上(2026年10月時点)

こんな人にヒゲだけでなく腕や脚もケアしたい人、長く使いたい人

※価格・在庫・最新の商品情報は、各ショップやメーカーの公式サイトでご確認ください。

画像:楽天市場(Supported by Rakuten Developers)

どちらも値段が高めの家電です。購入前に、公式の保証やサポートの内容も確認しておきましょう。

よくある質問

痛くない?

少し痛みがあります。ゴムでパチンとはじかれるような痛みです。ヒゲは腕や脚より痛みを感じやすい場所です。

痛みをやわらげるには、当てる前に保冷剤でよく冷やすのがコツです。保冷剤はタオルなどで包み、肌に水滴が残らないようにしてから当てましょう。レベルは弱いところから始めて、なれてきたら少しずつ上げていきます。

どれくらいで変化を感じる?

個人差が大きいです。毎日ではなく、商品の目安にそって数週間〜数か月続けることで、生えてくるヒゲが細くなって、目立ちにくくなったと感じる人が多いようです。

クリニックの医療脱毛とどっちがいい?

しっかりへらしたい人は医療脱毛、まずは自宅で自分のペースで試したい人は家庭用、という分け方がわかりやすいです。家庭用で様子を見てから、クリニックを考える人もいます。

「ヒゲには使えない」脱毛器もある?

あります。家庭用脱毛器の中には、説明書で「男性のヒゲには使えない」「顔には使えない」としているものがあります。人気の商品でも、ヒゲに使えるとは限りません。買う前に、メーカーの説明に「ヒゲ」「男性の顔」に使えると書かれているかを確認してください。

使っている間、ヒゲ剃りはどうする?

照射の前に剃る必要があるので、ヒゲ剃りは続けます。肌への負担をへらしたいときは、肌に直接刃が当たりにくい電気シェーバーを使うのもひとつの方法です。

まとめ

この記事のまとめ

・ヒゲ剃りは、肌の表面もけずってしまい、負担になりやすい

・家庭用脱毛器(光美容器)は、生えてくる毛を細く目立ちにくくして、ケアをラクにする美容家電。医療脱毛とは別のもの

・選ぶなら「ヒゲ(顔)対応」「冷却機能」「パワー調節」

・日焼け肌やほくろの上には使わない。取扱説明書を読んでから

相談者さん相談者さん
クリニックの前に、まずは家でできることがあるんですね。ヒゲに使えるかどうかを、ちゃんと確認して選びます!
やまだやまだ
はい。最初は弱いレベルから、あせらず続けてみてくださいね。使ったあとの保湿も忘れずに。

この記事を書いた人

やまだ

やまだ

メンズスキンケア初心者のための相談室「のんびりメンズ美容」の運営者です。以前は販売員として働いていました。毛穴のトラブルに長いあいだ悩み、いろいろな化粧品を試してきた経験をもとに、同じように悩む人に向けて記事を書いています。

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